Ms.teryさん

気の向くままに

生きる。

やっとわかったよ。死ぬ理由にならない本当に生きる理由。好きな人をを生きる理由にしてしまえば、死ぬ理由になってしまうって考えてた。でもさ、違ったんだよ。 僕はあの人に会うために生きようと思う。会うために死ぬやつなんていないだろ。たとえあの人が…

醜態

僕の話すことの半分は嘘だ。その後、僕の話したことの8割は嘘になる。そのことについて僕は別になんとも思っていない。 愉悦や恐怖、安堵、注目などの目的の違いはあるはずだが、多くの人が嘘をつく。そうしてついた嘘に織り交ぜた本当も時間が経てばそうで…

欲求

生きる理由ってなんだ。絶対的な生きる理由ってなんなんだ。僕はそれがまだ欲しい。どんな状況でも成り立つ生きる理由が欲しい。残念ながら、僕の持つ生きる理由は死ぬ理由にもなる。あるいは死ぬ理由が生きる理由になり得てしまっている。 もっと本能的な生…

ごめん

僕は過去に縋ってる。今でもなく未来でもなく、僕の前にあるのは過去。目を背けたい時間もずっと浸りたい思い出もある。全部ひっくるめた過去が僕の前にはある。 僕は今と向き合えていないんだ。昔から目を逸らしてきた。6歳の時には両親の離婚を、9歳の時に…

活力

やりたいことがわからない。任意と必須と興味とに引き裂かれて、そんなもの失くしてしまった。昔は全部好意の上に成り立ってた。なのに今じゃ興味だけになって、残りは苦痛の上。きっとそれが良くなかったのだろう。 やっと見つけたはずの自我は、行き場がな…

意味

意味がありそうでなさそうなものほどいい。スマホ片手に下を向く子供で溢れる公園の滑り台とか、ここがどこかわからないほど字が消えかかったバス停の看板とか。アイスの売り上げ絶好調のコンビニのレジにある肉まんなんか最高だ。 正直に言って疲れた。生き…

素敵な人達

高校2年間同じクラス一つ前の番号の子に言われた 「君には幸せになって欲しい。なんでかわかんないけど、笑ってて欲しい。」 中学の時からの友達に言われた 「君はすごいよ。他人の幸せを願ってる。君らしいと言えば君らしい。たとえそれが自分のためだとし…

なんか同じこと考えてる

前回の続き。 考えたんだ。僕は息苦しさから逃れるために死にたいと思っている。けれども、僕は魂的なものがあると信じている。となると、死んでも解決にはならないのではないか。苦しいのはこの意識なわけであって、それが残るのなら死ぬのは無意味なことな…

妄信

人に話すと嘘っぽくなってしまう話。 僕の母方の家系の一部の女性には見る能力がある。残念ながら(残念かどうかはわからないが)、強いその力を持った人は最近いないようだ。母によると受け継がれているわけではなく、そういうのがあるよと祖母に言われて思い…

シーザーサラダ食べたい

突発的に死にたいって思った。得体の知れない苦しみから逃げ続けることに疲れたから、そいつに永遠のさよならを告げてやりたいと思った。 僕は何から逃げているのだろう。何がこんなに苦しいのだろう。もしかするとこの突発的な希死念慮は慢性的な自殺願望な…

自己

何かを考え始めて飽きたり、行き詰まったりして他の何かを考えたはずなのに、結局は同じところに戻ってくる現象に名前をつけたい。 ループとも違う気がする。でも本当に不思議に思うほど、ある一つの疑問に収束する。 僕を僕と呼ぶこの自我はなんなのだろう…

嫌いじゃないよ

3日前、花火を見た。 名前は知らないけれど下が勉強机を置いたりできるスペースがあって、その上がマットレスを置けるようになってる二段ベットみたいなので横になってると、どーんと音が聞こえた。 初めの方は歩道と車道の間にある側溝の蓋の上を人が歩いた…

ラブソング

僕のこれは片想いと呼べるほどの綺麗なものなんかじゃなくて、私欲に塗れた未練でしかない。 それなのに一丁前に片想いラブソングを聴いて、胸が締め付けられて、涙が止まらなくなって、あぁわかるなあって、僕のものにならないかなって思ってしまう。 苦し…

『世界から猫が消えたなら』

著者、川村元気。 川村元気、どこかで聞いたような名前だと思ったら『四月になれば彼女は』の著者でもあるらしい。内容は微かにしか覚えていないけれど、旅の中で大切なものに気付かされるような物語だった気がする。 この『世界から猫が消えたなら』も大切…

良くも悪くも

いつかの記事に“いただきます”と“ごちそうさま”だけは忘れず、意識的に生と向き合いたいと書いた。 昔から気をつけていたことにはいたが、その記事で言語化した後、その言葉たちを欠かすことがほとんどなくなった。やはり、言葉にするというのは一種の具体的…

「君が電話をかけていた場所」「僕が電話をかけていた場所

三秋さんの本を読み返している。 今回は『君が電話をかけていた場所』『僕が電話をかけていた場所』を読んだ。多分一冊の物語が大人の事情によって2つにされたのだと思う。僕は一冊にまとめてもいいのにって思った。 まあそんなことは置いておいて、読んだ…

240円。

ほんの5分前、僕は240円で幸せを買った。 甘いピーチティーとマルゲリータ風味の細長いお菓子。幸せという括りの中では微々たる幸せだろう。でも、綺麗な水も十分な食料もない環境であるなら大いな幸せとなる。 まあ幸せの比較など意味のない話だが…というこ…

仮定

例えばのお話。 もしかしたらのお話。 あなたに好きな人がいるとして、その人はあなたの昔の恋人。2年くらい前にフラれて、でも忘れられることなんてできなくて、何回も告白するけど何度も断られて、ずるずる友達という関係のまま。その好きな人が同じアパー…

ついさっき絶望した。 僕は蝉が好きな少年だった。 虫取り網を持って捕まえては籠に入れ、気がつけば蝉で溢れていた虫籠を家に持ち帰り、父にうるさいとこっぴどく怒られることもあった。 あんなに綺麗に抜け殻を残すものだから、一つ一つ違いはあるのだろう…

美的オナニー

綺麗事ってなんとなく正しい感じがする。自殺はいけない、差別はいけない、いじめはいけない、ルール違反はいけない、親不孝や暴力もいけない。そうなればみんな幸せになれる。だから、そうあるべきなんだ。 そう叫ぶのはただのオナニーだ。綺麗事言ってる自…

行動基準

愛している人がいるとする。 その人をどのくらい好きなのか言葉で表すのは、この世で猫に名前をつけることの次くらいには愚かな行為だ。 (飼い猫に名前をつけるのは愛情表現や躾など役に立ち、便利であるので必要ではある) 猫に名前なんてつけたら、自由気ま…

「生きてるだけでえらいよ」

聞いて、私さ、この前自転車にぶつかりそうになったの。おじさん怒って、「危ねえだろうが!前見て歩け!」って。 でもさ、なんか無理なの。顔上げる気力がないの。歩く元気もないの。でも帰んなきゃいけなくて、足って勝手に進まないんだなって思った。横断歩…

雨が好きだ。 匂い、音、感触、軌跡、どれをとっても素晴らしい。 不思議と鼻に残る雨の匂いは、あの日を思い出させる。周りの音がかき消され、世界が遠のいていく。そして雨は僕の肌を打ち、真っ黒く染まった心にまで染み渡る。このまま溶け出してしまいた…

いたいのいたいの、とんでゆけ

「私、死んじゃいました。」 健康体そのもののような少女は言った。 とても死んだようには見えない少女。 しかし僕は彼女が死んだという確信があった。 他でもないこの僕が彼女を殺したのだから。 飲酒運転中の交通事故。最悪だ。 少女は出来事をなかったこ…

息抜き

最近さ、耳の感度が上がってきている。 どちらかと言うと上げてきた。 YouTubeで耳舐めって検索して、集中して聴きながら、これは気持ちいいのだと思い込む。 意外と簡単に気持ちよくなれた。 まあ、もともと耳が弱かったってのもある。 でも1番最初の耳舐め…

危うさ

泣こうって思ったら泣けるようになってた。 別に悲観することはない。 ただそうなっていることに気づいた。 何も悲しくなんかない。 でも、泣こうって思ったら泣けるんだ。 昔は悲しみの供給が必要だった。 辛い時、どうしても泣けなかった。 泣ける話を検索…

楽観的な悲観主義者

生きづらい そう思っている人ならなかなかに多い気がする 生きていることを悔やんでいるような、生きることに絶望しているような。 でも、大抵は諦めている。 どうせ死ねない。 どうしようもないが生きるしかない。 生きるしかないのだが… 生きているのが辛…

死ぬ可能性

昨日、僕は死んでいたかもしれない。 想いを寄せる人に誕生日プレゼントを渡して、買い物に行って、二人でアイスを食べて、バス停でばいばいって別れた帰路の途中に死が転がってた。 生きている限り死はずっと付き纏うものであって、死んでいたかもしれない…

スターティング・オーヴァー

『スターティング・オーヴァー』を読んだ。 著者は三秋縋さん。 僕のお気に入りの作家の一人。 この本は三秋さんの処女作だ。 読んだというと初見な感じがするけど、この本を読むのは2回目。 つまり、読み返したってことかな。 あらすじをギュッてして、スパ…

性癖

薄々気づいてた。 というか認めたくなかっただけなんだけど… 多分僕はM気質。 いや、絶対にそう。 好きな人にいじめられたいっ!! …何言ってんだろ。 って思いますが、実際にそうなんです。 本当に何言ってんだろ。 こんな誰得情報を晒す意味あるのか… 恥ず…