Ms.teryさん

気の向くままに

僕について

僕は僕なのだ。

高校より前の記憶があやふやなのだけど、たぶん僕という自我の形成が高校になってからだったことが一番の原因かもしれない。なんとなく昔の僕は僕であって僕じゃないような気がする。これは自分とは何かということに繋がるのだと思う。きっと僕という自我は…

生きたい

自分ではどうすることもできない無力感とどうにかなってしまえという自暴自棄に、無知からくる感情がかき消される。不安や恐怖といったものが全て逃避へと昇華される。楽観と悲観とが乖離する。悲観が無関心へと変わる。そうして今の僕が出来上がる。 受験の…

大人

勉強が嫌いだ。でもそんなことを言ってしまえば、ろくに社会にも出てないくせに甘えるんじゃないと“大人”に言われる。社会に出るのであれば勉強は必須。頑張れない奴らに社会なんか乗り換えられない。“大人”達は口を揃えて言う。「だから“子供”なんだよ。い…

伝える

何かを伝える時、どうしても長くなってしまう。相手に100%の理解なんて求めていないが、誤差が少しでも小さくなるよう補足を多用する。でも残念なことにそうすると長くなる上に、何が言いたいことなのかわかりづらくなる。 ここでの文章だってそうだ。なくて…

どこまでも悲しい喜劇

生きるってのは絶対的な正義なんかじゃなくて、むしろどこまでも悲しくて、それでも楽しい奴らがいたよなって泣きながら笑うような喜劇なのだと思う。 きっと死んだらダメなんてことはないんだ。自発的に死を選ぶことがいけないなんてことはないんだ。自ら死…

信頼

誰かを信じるということは自分を信じることなのだとずっと思っていた。誰かに打ち明ける時信じるのはその誰かではなくて、打ち明けて最悪な場合が起こっても自分で対処できることこそが信じるということで、その関係を信頼と呼ぶのだろうと思っていた。 でも…

僻み

人と関わるのが心底怖かった。誰かの幸せを背負ってしまうから。そうして自由に生きられないから。そんなのはカッコつけで、本当は自分が薄れてしまいそうだから。ただそれだけ。でもそのことがとても怖かったんだ。 誰かと深く関わるということを避けてきた…

友達

友達って言葉に引っかかることがある。 誰しもが一度は考えたことがあるはずだ。自分とこいつは友達なのか。友達とは一体どこからがそうなのか。その疑問が解決されないまま、友達ってどこから友達なのかわからないよねって会話と遭遇する。「私は君のこと友…

生きる。

やっとわかったよ。死ぬ理由にならない本当に生きる理由。好きな人をを生きる理由にしてしまえば、死ぬ理由になってしまうって考えてた。でもさ、違ったんだよ。 僕はあの人に会うために生きようと思う。会うために死ぬやつなんていないだろ。たとえあの人が…

醜態

僕の話すことの半分は嘘だ。その後、僕の話したことの8割は嘘になる。そのことについて僕は別になんとも思っていない。 愉悦や恐怖、安堵、注目などの目的の違いはあるはずだが、多くの人が嘘をつく。そうしてついた嘘に織り交ぜた本当も時間が経てばそうで…

欲求

生きる理由ってなんだ。絶対的な生きる理由ってなんなんだ。僕はそれがまだ欲しい。どんな状況でも成り立つ生きる理由が欲しい。残念ながら、僕の持つ生きる理由は死ぬ理由にもなる。あるいは死ぬ理由が生きる理由になり得てしまっている。 もっと本能的な生…

ごめん

僕は過去に縋ってる。今でもなく未来でもなく、僕の前にあるのは過去。目を背けたい時間もずっと浸りたい思い出もある。全部ひっくるめた過去が僕の前にはある。 僕は今と向き合えていないんだ。昔から目を逸らしてきた。6歳の時には両親の離婚を、9歳の時に…

活力

やりたいことがわからない。任意と必須と興味とに引き裂かれて、そんなもの失くしてしまった。昔は全部好意の上に成り立ってた。なのに今じゃ興味だけになって、残りは苦痛の上。きっとそれが良くなかったのだろう。 やっと見つけたはずの自我は、行き場がな…

なんか同じこと考えてる

前回の続き。 考えたんだ。僕は息苦しさから逃れるために死にたいと思っている。けれども、僕は魂的なものがあると信じている。となると、死んでも解決にはならないのではないか。苦しいのはこの意識なわけであって、それが残るのなら死ぬのは無意味なことな…

妄信

人に話すと嘘っぽくなってしまう話。 僕の母方の家系の一部の女性には見る能力がある。残念ながら(残念かどうかはわからないが)、強いその力を持った人は最近いないようだ。母によると受け継がれているわけではなく、そういうのがあるよと祖母に言われて思い…

自己

何かを考え始めて飽きたり、行き詰まったりして他の何かを考えたはずなのに、結局は同じところに戻ってくる現象に名前をつけたい。 ループとも違う気がする。でも本当に不思議に思うほど、ある一つの疑問に収束する。 僕を僕と呼ぶこの自我はなんなのだろう…

嫌いじゃないよ

3日前、花火を見た。 名前は知らないけれど下が勉強机を置いたりできるスペースがあって、その上がマットレスを置けるようになってる二段ベットみたいなので横になってると、どーんと音が聞こえた。 初めの方は歩道と車道の間にある側溝の蓋の上を人が歩いた…

ついさっき絶望した。 僕は蝉が好きな少年だった。 虫取り網を持って捕まえては籠に入れ、気がつけば蝉で溢れていた虫籠を家に持ち帰り、父にうるさいとこっぴどく怒られることもあった。 あんなに綺麗に抜け殻を残すものだから、一つ一つ違いはあるのだろう…

行動基準

愛している人がいるとする。 その人をどのくらい好きなのか言葉で表すのは、この世で猫に名前をつけることの次くらいには愚かな行為だ。 (飼い猫に名前をつけるのは愛情表現や躾など役に立ち、便利であるので必要ではある) 猫に名前なんてつけたら、自由気ま…

いたいのいたいの、とんでゆけ

「私、死んじゃいました。」 健康体そのもののような少女は言った。 とても死んだようには見えない少女。 しかし僕は彼女が死んだという確信があった。 他でもないこの僕が彼女を殺したのだから。 飲酒運転中の交通事故。最悪だ。 少女は出来事をなかったこ…

危うさ

泣こうって思ったら泣けるようになってた。 別に悲観することはない。 ただそうなっていることに気づいた。 何も悲しくなんかない。 でも、泣こうって思ったら泣けるんだ。 昔は悲しみの供給が必要だった。 辛い時、どうしても泣けなかった。 泣ける話を検索…

楽観的な悲観主義者

生きづらい そう思っている人ならなかなかに多い気がする 生きていることを悔やんでいるような、生きることに絶望しているような。 でも、大抵は諦めている。 どうせ死ねない。 どうしようもないが生きるしかない。 生きるしかないのだが… 生きているのが辛…

性癖

薄々気づいてた。 というか認めたくなかっただけなんだけど… 多分僕はM気質。 いや、絶対にそう。 好きな人にいじめられたいっ!! …何言ってんだろ。 って思いますが、実際にそうなんです。 本当に何言ってんだろ。 こんな誰得情報を晒す意味あるのか… 恥ず…

逃避

俺さ、みんなの前で「差別だの区別だのごちゃごちゃうるせえ。君だから、それだけでいいだろう」的なことを上から目線で言った。 でもさ、そんな偉そうなこと言っておきながら僕自身が本当にそうしていたのかと聞かれても、はいそうですと肯定することはでき…

涙を枯らしてしまえ

泣いてはいけない。 ちっちゃい頃の僕はそう思っていた。 ちっちゃい頃と言っても2.3歳の話じゃなくて、幼稚園から中学生の時までのこと。 割と最近といえば最近までのお話。 ただなぜそう思っていたのかってのには明確な理由があった。 幼稚園の年長組だっ…

モノアモリー

生物としては優秀なのだけど… 生物としては正しすぎるのだけど… (まあ生物に正しいもクソもないよね) 彼氏彼女、もしくは夫妻がいるのに他の人を抱きたい、愛したいって僕は考えられない。 僕は根本的に理想主義なのだと思う。 というかそう認識している。 …

カースト

※あくまで僕個人の考え方であり、このように考えろだなんて思いません。気分を害してしまうことにつきましては、心から謝罪を申し上げます。 未だにカーストが何なのかわかりません。 バラモンとかクシャトリヤの話じゃなくて、スクールカースト的なもの。も…

エロって何?

母親の裸、従兄弟の裸ですら、気持ち悪い… これわかる人います? 好きな人の裸はいいんですよ。 むしろ、めちゃ見たい((殴 ただ身内の裸ですら気持ち悪いんですよね。 見たことないけど、友達の裸もキツいかも。 赤の他人は本当に気持ち悪い。 だから、周り…

クソ野郎

生きるってことは死ぬんだよ。 当たり前のことなのだけれど… 生きるの中に死ぬが含まれてるんだ。 僕たちは現在進行形で死んでるんだよ。 だけどさ、どうしても“死”は身近にないの。 どんなに死にたいと思っててもさ、相手の死なんて考えてないの。 どんなに…

性欲

僕は一応、男。 んー…生物学的に男。 男であることを受けて入れている(それ以外を諦めている)女になりたかった男。 いや、そんなのはどうだっていい。 僕は社会では男として生きることに決めたわけですよ。その方が色々と楽ですし。恋愛対象は女でもあります…