Ms.teryさん

気の向くままに

僕について

ぷつんって僕のどこかで聞こえた気がした

自分の中の何かが壊れる、そんな瞬間を迎えたことはあるだろうか。 自分を支える細い糸に向かって、小さな小さな出来事がボタンを押して、大きなハサミを動かす。このハサミは錆びついていて切れ味など皆無だが、確かに糸はほつれていく。まるでバーバーカッ…

どれほどの絶望があって自殺するのだろう。想像がつかない。考えたくもない。

今日指を切った。カッターでスッと。割と深めに。不注意だった。切ってすぐに指を洗った。血はなかなか止まらない。止血しようと手首を押さえても止まらない。血がどんどん溢れてくる。意識が遠くなっていった。息がしづらくなった。視界が霞んでいった。血…

もう2度と会うことのない人達へ

僕の中にはいろいろとルールがある。 その一つのお話。 お別れは悲しくなければならない だから、形式的なお別れの後は泣くことにしている。ルールって言っても、僕はそうしたいからそうしている。できるだけ悲しみたい。 そう思うようになったのは、僕の1番…

平和と幸せは似ている

先程の“僕は僕のまま”を書いてて思い出したことがある。小学生の時に国語の問題集にあった哲学的な問い。 平和とは何か。 何か戦争のお話が教科書にあって、それに連動した問題集的なものがあって、その問題に入る前に(後だったかも)に考えてみようのページ…

僕はまだ僕のまま

1年後の受験100日前の自分に向けた手紙を高校のHRで書いたんだけど、その内容を下に載せます(僕はもう卒業してます)。 1年後の「僕」へということにしましたが、きっと「僕」ではないのでしょう。100日前で焦っていると思いますが、僕にはわかりません。だ…

残念なことに脆い人間なんだ

僕は幸せであろうとする人間である。そう思うようになったきっかけは、僕が苦しんでいた時に大切な人が苦しんでいたからだ。感情は伝播する。痛みであればより鋭く伝わってしまう。だから、僕は幸せでなければならない。そうすれば、大切な人を傷つけること…

僕は幸せであろうとする人間である

僕には理想がある。それは“七草”だ。彼のようになりたい。河野裕さんの著書『いなくなれ、群青。』の主人公。彼は自分を悲観主義者と言う。全てを諦めてしまえば、期待などしなければ、不幸になることなんてない。きっとそうなのだと思う。僕は中学の時、彼…