Ms.teryさん

気の向くままに

伝える

何かを伝える時、どうしても長くなってしまう。相手に100%の理解なんて求めていないが、誤差が少しでも小さくなるよう補足を多用する。でも残念なことにそうすると長くなる上に、何が言いたいことなのかわかりづらくなる。

ここでの文章だってそうだ。なくてもいい文が沢山ある。大抵500文字を超える。1000字以上なんてのもある。その原因はきっと僕の話し方にある。

何も考えないで話す癖がある。とりあえず何か話して、そこから考える。思いついたら話す。間違いだと感じたら訂正する。そしてもう一度正しいのか吟味する。そうして考えを確立させる。つまり僕の話は最初にゴールを持ち合わせていないんだ。

この時点でもまだこの文のゴールが見えてない。じゃあなんで書くのかと聞かれれば、ただ単純にこの考え方をまとめたかったから。伝えるという役割を任せていない。きっと僕の悪い癖だろう。

僕は伝えるつもりなんかないのに人に話す。伝えること自体が目的じゃない。僕の考えがまとまればそれでいい。人に話す必要はないかもしれないけれど、人からの意見が役に立つことがある。だから伝える。

やはり悪い癖なのかもしれない。それでも僕は伝えるつもりなんかないのに何かを伝えようとする。